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第7期生Bコース 出発レポート

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留学に向けて出発

アメリカ合衆国アリゾナ州に留学する研修生は令和元年8月3日(土)、アメリカ合衆国ミシガン州とカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州に留学する研修生は令和元年8月26日(月)に日本を出発しました。現地到着後は、アリゾナ州はフェニックスで、ミシガン州とカナダはミシガン州のグランドラピッツで合同の到着オリエンテーションを行いました。

到着オリエンテーション

レポート写真01 レポート写真02

現地受入機関による2日間のオリエンテーションでは、現地の生活様式や地域の特徴、学校生活等についての説明を聞きました。また、留学中、安全に生活するために必要な州や学校の決まり、研修生の厳守事項や遵守事項についての説明や確認をしました。期待と不安が入り交じる研修生に対して、留学で主要となる学校生活やホームステイにおける成功の秘訣についてアドバイスがあり、研修生は熱心に耳を傾け、質問をすることで疑問点を解消していました。これからの留学中に起こり得る場面を想定したケーススタディでは、研修生がどう対応するかを真剣に考え、グループで意見交換し、他の研修生の意見から自らの考えを深めていました。オリエンテーションの最後には、いよいよ始まる留学の目標や期待、覚悟などをポスターに描き、仲間と共有しました。

ホストファミリーとの対面

オリエンテーション終了後、ホストファミリーとの対面という期待と緊張が高まる瞬間を迎えました。アリゾナの研修生はホストファミリーの迎えにより、ミシガンの研修生はホストファミリーの迎えやミニバス等に乗り込み居住地近くまで行き、喜びの対面を果たしました。カナダの研修生は、カナダ、バンクーバーまで飛行機に乗り、さらにフェリーに乗ってバークーバー島に到着し、ようやくホストファミリーと会うことができました。

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アリゾナ州

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ミシガン州

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カナダ

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7期生Bコースはそれぞれの留学を開始し、令和2年6月に帰国します。

留学中の様子 ※毎月の留学状況報告より抜粋

    【1月アリゾナ】
  • 授業ごとに異なる友達ができ、12月は交友関係がとても広がったと思う。コミュニケーション力もついたことで、新しい友達とも積極的に会話を続けることができているのが、自分でもとても嬉しく、成長を感じている。
  • 1学期を無事に終え、期末テストも良い結果を残すことができた。自分とは違う考え方をもっている友達に対して、はじめは少し違和感をもったが、それこそ人種の多様性からくるもので、毎日新しく、コミュニケーションの勉強になっている。
  • ホストファミリーが日本食に興味をたくさんもっていてくれて、New Year's Day をJapanese Dayにしようという計画の下、年越しそばから始まりお餅や焼きおにぎり、寿司を手作りするなど、日本ですらやったことのない経験をすることができた。私が帰国した後でも楽しんでもらえるよう、全て一緒に作業をしたので良い思い出になった。
    【12月カナダ】
  • 今月はホストファミリーの親戚との交流が多く、日本について聞かれることがたくさんあった。日本人がマスクをする理由や東京の人口など、自分があまり注目したことがないことを質問されることが多く、興味深かった。
  • 日本で台風19号による被害が発生したことをニュースで知り、そのために何かしたいと考え、生徒みんなでメッセージを送ることにした。たくさんの人に助けてもらいながら、多くの生徒にメッセージを書いてもらい、送ることができた。最初から最後まで自分で考えて自分でやったので、達成感を感じられた。
  • 小学生とメンタリングをする長期ボランティアに応募し、準備している。4月から小学生と活動を始める予定なので、それまでに円滑なコミュニケーションをとれるような英語力を身に付けたり、現地の子供に人気のあるものを調べたい。
    【11月ミシガン】
  • 1か月目より進歩、改善があったと思う。何かに参加するチャンスを逃さないことと、すぐに落ち込まないこと。何事もやってみないと分からないし、一回一回の失敗に落ち込んでいたらその間にチャンスを逃してしまうことがある。できそうなことは何でもやってみて、楽しくまた1か月を過ごせるようにしたい。
  • 最近、新しい勉強を始めた。留学に来る前から抱いていた夢に向けた勉強で、アメリカで生活し、異文化に触れた経験を少しでもその夢に生かせるように、この貴重な時間を使ってやっている。このことは、ホストファザーも勉強されている分野でもあるようなので、話のネタにもなりそうだ。
  • 生活面で自立することが、私の留学の一つの大きな目的だった。出発前は、朝起きるのも母頼りだったが、今は朝起きるのはもちろん、ベッドメイキングやお弁当も自分で作っている。既にアメリカに来た意味を感じている。

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