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第3期生Bコース 帰国レポート

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アリゾナ州留学 -帰国の途へー

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 平成28年6月16日、第3期生Bコース38名の研修生は、アリゾナ州での約10か月の留学を終え、フェニックスに集合しました。日本への帰国を前に、アリゾナ州立大学で、3日間の特別プログラムを実施し、研修生は留学生活の総まとめに取り組みました。

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 プログラム開始の16日、ホストファミリーに会場まで車で送られてきた研修生は、ホストファミリーや友達との別れを惜しみながらも、10か月ぶりの仲間たちとの再会に感激した様子でした。研修生は、徐々に集まってくる他の研修生を待ちながら、仲間や現地でお世話になったスタッフと留学中のエピソードを代わる代わる話していました。ネイティブ・スピーカーに対しても躊躇することなく自然に英語で話している様子には、アリゾナで10か月を過ごした研修の成果を強く感じることができました。

 「グローバルリーダーシップ」と題した特別プログラムでは、グローバル市民の考え方やリーダーになるために必要なこととは何かを理解することを目的とし、様々な講義を受け、プログラムのゴールとしてプレゼンテーションを行いました。
 講義では、講師にアリゾナ州立大学教授をはじめ、アリゾナ州立大学で学ぶ学生、地域で活躍する教育関係者や企業関係者、現地プログラム運営機関のスタッフなどをお招きし、様々な立場や視点から「グローバルリーダーシップ」についての講義をしていただきました。研修生は自らの留学経験や成果等を発表したり、講師の方からの問いかけに、自ら挙手し、自分の経験から考えたことや意見を堂々と話したりしていました。「リーダーシップとは」という講師の方の問いかけに、研修生からは「責任」、「公平」、「勇気」、「信頼」、「経験」、「創造性」、「広い視野」、「他人のことを考える」などの意見が出ました。
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 最終日の18日、グループごとに与えられたテーマについて10分間のプレゼンテーションを行いました。研修生は、期間中、一日のプログラム終了後に、宿泊棟内の空きスペースにグループごとに集まり、発表の構成を考えたり、パワーポイントを作成したり、原稿を読む練習をしたりと、プログラムのまとめに向け主体的に取り組んでいました。
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ミシガン州留学 -帰国の途へ-

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 ミシガン州に留学した第3期生Bコースの研修生56名は、帰国前、3日間の特別プログラムに参加しました。特別プログラムのテーマは「グローバルリーダーシップ」です。
 平成28年6月24日の午後に、特別プログラムの会場となるミシガン大学に集合しました。集合時は、ホストファミリーとの別れを思い出すなどして、元気のない研修生もいましたが、夕刻、研修やプレゼンテーションの準備が始まると、何かを学ぼう、自分の意見を述べようと、とても活動的になりました。

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 プログラムでは、現地で活躍する方々から講義をいただきました。TED talkにも出演したことのあるアリゾナ州立大学のBankim Pandya 氏からは、自分の行動が地域社会や世界に影響を与えていく過程について例を挙げてお話ししていただいたり、目標を明確にすることの大切さについてお話していただいたりしました。また、在デトロイト日本国総領事の和田充広氏からは、外交におけるリーダーシップをテーマに講義いただきました。外交の定義、国・地域同士の関係に今何が起きているのかについてお話ししていただくとともに、次世代を担う研修生に、「リスクをとる」、「失敗しても落ち込まない」、「がむしゃらに勉強する(本を読むなど)」などの力強いメッセージをいただきました。
 ミシガン大学生との交流では、大学生がまず「ミシガン大学を進学先に選んだ理由」「キャリアの積み方」などについてプレゼンテーションを行いました。その後の質疑応答も大変活発に行われ、研修生は自分の将来にさらなる選択肢や可能性があることを学びました。

 最終日の26日は、グループごとに、「日本やアメリカ合衆国の将来の姿」、「国際社会で活躍する人材に必要な資質」、「グローバル人材になるために、高校生として今何をすべきか」について英語でプレゼンテーションを行いました。研修生たちは、留学中に得たそれぞれの経験を基に、一つの事実や事象について様々な視点からの考えを盛り込み、グループ内で内容を深めました。多様なバックグラウンドをもった友人の中で生活した10か月間が、研修生に広い視野をもたせたことがよく分かりました。
 10か月振りに再び集合した研修生たちは、留学中の経験や帰国後の学校生活についての期待を共有し、絆をさらに深めました。
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